一般的に、何も対策を打たなければ、肺活量は20歳代をピークに年齢とともに自然と低下するといわれています。これは、老化とともに全身の筋力が低下し、呼吸機能を支える横隔膜や肋間筋などの呼吸筋も衰えるためです。
また長期間にわたる喫煙も、呼吸機能の低下を早める要因となります。これは、喫煙により、気道や気管支などの空気の通り道が狭くなり、空気が通りにくい状態に陥るためです。