■ 考える力が弱い人に共通する「5つの行動パターン」

・物事を2 択でしか捉えられない(白黒思考)
世界にある曖昧さやグレーな部分(グラデーション)に耐えられません。
脳の負担を減らすために「敵か味方か」「正しいか間違いか」とラベルを貼って思考を終わらせようとします。

・感情と事実を分けられない
自分自身がそう感じたこと(主観)と、実際の出来事(客観)の区別がつきません。
「嫌いな気分になったから相手の言うことは間違っている」というように、感情をそのまま結論にしてしまいます。

・長期的な視点が持てない
今この瞬間の快楽、不快感、損得だけに全ての判断が支配されます。
未来の自分を想像して今すべき行動を逆算する力が弱いため、その場の感情で人間関係を壊したり無責任な約束をしたりします。

・他人の話を最後まで聞けない
会話の途中で遮る、結論を決めつける、自分の話にすり替えることが常態化しています。
相手の話を自分の知っているパターンに無理やり当てはめるため、新しい情報が脳に入らなくなります。

・自分を客観視できない
一歩引いた視点で自分を見る鏡を持っていません。
他人には厳しい基準を求めるのに自分の同じ行動は許すといった矛盾に気づけず、
人から間違いを指摘されても即座に自己防衛モードに入って成長の機会を逃します。