>>670
>・しかし、”ラグランジュの分解式は、冪根による解法のゴール”ではない
> そういう誤解は、代数方程式のガロア理論の全容が分かっていないからだよ

ここ重要なので、補足する
検索すると、下記の良い資料がヒットしたので貼る
”定理 5.3”は、ラグランジュの定理と呼ばれるが、分解式の作り方と関係する
P25 3.分解式の作り方 も、是非参照してほしい

(参考)(この資料は、旧ガロアすれでも取り上げた記憶あり。が、おサルさんは理解できなかったようだ)
https://sitmathclub.github.io/research/pdf/2015/shibaura/document/ishikawa_p.pdf
多項式の解法 芝浦工業大学 数理科学研究会平成27年 石川直幹

P9
1.5 多項式と置換群
P11
定理 5.3
有理式 f(x1,x2,・・・,xn) を変えない置換によって 他の有理式φ(x1,x2,・・・,xn) が変わらないならば
φ={a0+a1f+a2f^2+・・}/{a'0+a'1f+a'2f^2+・・}
のような恒等式が成り立つ 右辺において分母も分子もf に関する多項式で a という文字で表されてい
る係数はx1,x2,・・・,xn の対称式である

P25
3.分解式の作り方
3.1 三次の場合
3.2 四次の場合