群論が分からなければガロア理論が分からない
というのはそうだが、「正規部分群」に相当
する概念が出てくるのは、ガロアの文書でも
最後の最後、シュバリエ宛ての遺書の中だったと
思う。むしろ、もっとも基本的なことは
「群の集合への作用」ではなかろうか?
リゾルベント(分解式)の概念も、そこから
理解が得られると思う。