>>889
>それでガロア分解式とラグランジュ分解式の
>違いと共通点は分かりましたか?

さて、話を進めましょう
1)ガロア第一論文では、ガロア分解式(リゾルベント)
 V=Aa+Bb+Cc+・・・で
 a,b,c,・・が問題の方程式の根
 A,B,C,・・は有理数だが
 第一論文では”整数”で良いとする
2)よって、ガロア第一論文の出発点としては
 両者は、全く別物です
3)しかし、現代数学の視点で、基礎体を有理数体Qとして べき根解法を考えると
 1のn乗根はべき根で表現できることが分かっているので
 Qに 1のn乗根全てを添加した基礎体を考えても良い。そうして、ガロア分解式(リゾルベント)を考えると
 ラグランジュ分解式は、ガロア分解式(リゾルベント)の一例となります