>>311
(引用開始)
>しかし、その集合から一つ選べば良いので、
>同じ代表を選ぶことも可能だし、別の代表を選ぶことも可能
 同じ代表を選ぶことが可能、なら、そうすれば勝てる、ということは分かるかい?
(引用終り)

ご苦労様です

1)それって、『勝てる代表を選べば、勝てる!』という
 同義反復になっていることに気づいていますか?w ;p)
2)『勝てる代表を選べば、勝てる!』けど・・
 ”勝てる代表を選べば”の確率は 99/100
 でなく、それ確率0です
3)補足しよう
 >>217のように 有限長のj個の箱の数列 を考える
 各箱にはサイコロの出目 1〜6を入れる
 同値類は、最後の箱で決まり
 6種ある。最後の箱が、1か2か・・6かだ
 で、ある一つの同値類の元の場合の数は、6^j-1 通り
 全体では、6^j 通り。つまり、決定番号d < j は 確率(6^j-1)/6^j=1/6
 よって、d = jは、確率1-1/6=5/6
 (ここでご注目は、決定番号の存在確率は 最後の d = j が圧倒的に大ってこと)
4)さて、同条件で 長さ2倍 2j個の箱の数列 を考えると
 先頭から j個の箱の数列は、全体の半分で
 3)と 同様に(高校数学でw) 全体 6^2j 通りで
 決定番号d < j の場合の 確率は (6^j)/6^2j=1/6^j となる
 ここで、j→∞ で (6^j)/6^2j=1/6^j →0
 となることを注意しておく
5)さて、可算無限長の箱の数列は
 4)で j→∞ の場合と考えられる
 箱入り無数目の有限決定番号の住み家は、先頭から 全体の半分以下の部分だ
(付言すれば、可算無限長の箱の数列に比して 先頭の有限長の数列は 無限小長さ である)
 4)で論じたように 先頭で全体の半分における 決定番号の存在確率は0

なお”全体の半分の存在確率は0”を別証明すると
可算無限長の数列で、”有限の決定番号d” を得るということは
d 以降 d+1,d+2,d+3,・・・ の可算無限の数の一致が条件になるので
1つの数の一致確率p=1/6 で 可算無限の数の一致は その確率p=0 (なお この”確率p=0”は、一つの一致確率が 0≦p<1 であれば 常に成立つ)

つまり、箱入り無数目で 有限の決定番号d を使った 確率計算99/100 は
あくまで 確率p=0 の世界のお話にすぎない!

よって、(99/100)*0=0 が 一つの解釈だ
なお、箱入り無数目では、全事象Ωが発散していて P(Ω)=1 を満たせていない
なので、”(99/100)*0=0 ”も 一つの解釈であることを付言しておく■