>>134 追加

下記
"望月さんは,近年の彼のDiophantus 幾何 (abc 予想など) への全く新しい圏論的アプローチなどをへて,
どちらかというと不成立なのではないかと感じているようです."
とありますね

すなわち
玉川 安騎男先生は、IUT 2012年の遙か昔 平成 16 年=2004年から
望月先生の Diophantus 幾何 (abc 予想など)
彼の全く新しい圏論的アプローチ を見てきたのです

(参考)
https://www.mathsoc.jp/section/algebra/algsymp_past/algsymp04.html
第 49 回代数学シンポジウム
平成 16 年 8 月 3 日
玉川 安騎男 (京都大学・数理解析研究所)
代数曲線の数論的基本群に関する Grothendieck 予想,その後 報告集原稿(pdf)
https://www.mathsoc.jp/section/algebra/algsymp_past/algsymp04_files/tamagawa.pdf

P9
4. [k : Qp] < ∞ に対する絶対版.
1.3 で復習した通り, この場合の相対版は望月氏によって非常に強い形で解決されていますが,絶対版は,p進局所体の絶対Galois群の非幾何的自己同型の存在により,成否が不明になっています.
これに関しては,望月氏の最近の研究[M4][M5][M6][M7]があります.
筆者は,比較的安直に絶対版の成立を信じているのですが,
望月さんは,近年の彼のDiophantus 幾何 (abc 予想など) への全く新しい圏論的アプローチなどをへて,
どちらかというと不成立なのではないかと感じているようです.