>>742 補足
(引用開始)
https://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~motizuki/Anabelioid%20no%20kikagaku%20(Meijidai%202002-03).pdf
Anabelioidの幾何学
望月新一(京都大学数理解析研究所)
2002年3月
P2
この問題を克服するためには、視点を抜本的に変えてみる必要がある。結論からいう
と、‘正しい視点'は次の内容からなっている
(i)大域的な乗法的部分群スキームを、元々の作業の場としていた集合論的な‘宇宙'
 において構成することをひとまず諦め、全く別の、独立な宇宙における、
 元の対象たちE、F、K等のコピーE◎、F◎、K◎に対する乗法的部分群スキームの構成を目指す。
(引用終り)

さて
 >>290より再録
ここでの議論のために、用語を整理しましょう
宇宙:素朴集合論ベン図の宇宙Uを Uven、基礎論の宇宙をUfnd (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99_(%E6%95%B0%E5%AD%A6))
ノイマン宇宙:最初にErnst Zermelo 1930が提唱した宇宙Vorg (到達不能基数なし)
クラス:ある公理系からは 集合と認められない 集まり(公理系が変われば 変わる)
(参考)>>469 より再録
https://www.mathsoc.jp/activity/video/2017spring/0324usuba.html
企画特別講演 2017年度年会 日本数学会
薄葉 季路 (早大理工)
集合論の宇宙 —Universe と Multiverse—
https://www.mathsoc.jp/meeting/kikaku/2017haru/2017_haru_usuba-p.pdf
発表スライド『集合論の宇宙 Universe と Multiverse』
P7
到達不能基数
Remark
到達不能基数の存在はグロタンディーク宇宙と同値である
(引用終り)

基礎論屋 薄葉 季路先生の 用語 宇宙と
遠アーベル屋の 望月先生の 用語 宇宙と
数学用語”宇宙”の意味が違う
それだけは、明らかだ