>>927
>語感で連想ゲームするのは数学ではありません 残念!

逆だよ
英語 Inaccessible cardinal → 訳 到達不能基数
そう名付けた数学者がいたんだ
なぜ そう名付けたのか? それは、数学を理解する上で 一つの助けになる

下記の雪江明彦 「教科書の 用語について」を百回音読してねw ;p)
学生が、雪江の教科書を読んだとき
多分いままで読んできた教科書や これから読むであろう教科書も勘案して
英 division ring → 「可除環」がよいだろう としたとある

戻ると 用語 望月IUTの「宇宙」は、人を混乱させただけだった気がする
この用語「宇宙」の解説は、新スレのテンプレに入れた https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1759924222/5-7

(参考)
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~yukie/
雪江明彦
https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~yukie/yougo.pdf
教科書の 用語について (2012/7/7更新)

代数の教科書を書いたとき,用語については大変迷った. 自分なりの結論をここで書いておく.
1. 「単元群」か「単数群」か「乗法群」か
略
2. 「可除環」か「斜体」か
「ヴェーダーバーンの定理」について書いてないのはおかしいと思って書き足した. それまでは可換体しか扱うつもりがなかったので,「体」,「可換体」で,しかし可換体のことを「体」と呼ぶことにしたが,3巻で「必ずしも可換でない体」の呼び方が必要になったので,1,2巻を増刷したときにここで用語を変えなかったらもう変えられないと思って初版第1 刷を買われた方には申し訳ないと思ったが用語を変えることにした. さて「必ずしも可換でない体」のことを何と呼ぼう? 桂では「斜体」と呼んでいるが,この用語を使う気にはなれなかった. それは英語にしたとき,「ヴェーダーバーンの定理」の状況ではdivision ring, division algebra が完全に定着しているから. 「斜体」を英語にしたら「skew field」だろうが,ヴェーダーバーンの定理とかブラウアー群などについて語るときskew field という用語を使うことはないだろう. これが英語でdivision ringなら「可除環」がよいだろうと思った. 永田の可換体論では体,可換体という用語だが,今となっては「体」とは日本語ではほとんどの場合可換体を意味するようになっていると思うので,可換な体を最初から体と呼び,必ずしも可換でない体を可除環と呼ぶことにした.
略
用語は難しい. きっとすべての人を満足させることはできないだろう.