かくいう俺も楕円関数でJaccobiの原著よんだことはあるんだけどな。でも楕円曲線論をこれから勉強したいと思ってる人には勧めない。やっぱり後の時代にかかれたもの読む方がいい。当たり前だけどポアンカレらによる台数幾何学的な視点での話が0になってしまうからな。要は書き方がうまいとかへたとかいう以前に後の時代で違う、よりすぐれた見方ができててそっちから攻める方がいいのに、先人の教科書では当たり前にそんな視点でかかれることはない。
学習効率をみても他のジャンルとの関連をみても後の時代に書かれたものの方がそりゃすぐれてるにきまってるわな。
もちろんこれが半世紀くらいならそれくらいの期間にわたって第一の選択肢として選び続けられる教科書はある、やっぱり第一人者の力量で半世紀たっても色あせない名著はある、でもさすがにガウスの時代じゃだめや。天才ガウスの著作とて後の時代で発見されたようなものにはかなわん。