>>184-185
>金子先生の pdf にしてもいきなり j(τ) とかでてくるけど、こんなもんある程度この辺の話しってる人がいないとナニコレ?になる

j(τ)ね
懐かしいな
昔、1998年 リチャード・ボーチャーズが、フィールズ賞を取った記事が
数学セミナー誌に出たので知った
そのころは、弦理論や頂点作用素代数の話を 数理科学で読んでいたので
”なんで 弦理論や頂点作用素代数が 有限群論の散在群の最大 モンスター群と結びつくのか?”
と 不思議におもいましたね (^^
その後、いろんなところで j(τ)さんは 目にしましたよ
j(τ)で 自慢されてもね・・ ;p)

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3
モンストラス・ムーンシャイン(英: monstrous moonshine)
モンスター群とモジュラー函数、特に j-不変量との間の予期せぬ関係を指し示す用語、およびそれを記述する理論である。1979年にジョン・コンウェイとサイモン・ノートン(英語版)(Simon Norton)により命名された。今ではその背景として、モンスター群を対称性として持つある共形場理論があることが知られている。コンウェイとノートンによって考案されたムーンシャイン予想は1992年、リチャード・ボーチャーズにより、弦理論や頂点作用素代数(英語版)(vertex operator algebra; VOA)、一般カッツ・ムーディ代数を用いて証明された。
歴史
1978年、ジョン・マッカイ(英語版)(John McKay)は、j (τ) のフーリエ展開(オンライン整数列大辞典の数列 A000521)
j(τ)=1/q+744+196884q+21493760q^2+864299970q^3+20245856256q^4+⋯
における最初のいくつかの項の係数が、モンスター群 M の既約表現の次元
rn (オンライン整数列大辞典の数列 A001379 )の、小さな非負実数を係数とする線型結合として表し得ることを発見した
略
ボーチャーズは1992年にムーンシャイン加群に関するコンウェイ-ノートン予想を証明し、1998年にこの予想の解決を根拠のひとつとして、フィールズ賞を受賞した。