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>逆にそんなところにこだわりすぎると理解が進みませんよ

人それぞれじゃないの?
下記の彌永昌吉 『ガロアの時代ガロアの数学第1部,第2部』(シユプリンガー・ジャパン)
先生の最晩年の出版だが
ガロア第一論文の訳(先生のオリジナル訳)と その数学解説
彌永昌吉は、これが世のため人のために 役に立つと思って出版したはず

”逆にそんなところにこだわりすぎると理解が進みませんよ”?
そうとは 思わなかったろう
子息の 彌永健一先生も同意見だろう

(参考)
https://www.saiensu.co.jp/search/?isbn=4910054691191&y=2009
数理科学 2009年11月号 No.557
可積分系の世界
数理物理を語るための知のツール
「数理科学」は語る 1979年11月号 彌永健一
https://www.saiensu.co.jp/book_support/20094910054691191/sk197911.pdf
数理科学NQ, 557、NOVEMBER, 2009
彌永健一
 中学生の頃だったか, 父 (彌永昌吉) の本棚にあっ. たインフェルトの「ガロアの生涯 神々の愛でし人』. (市井三郎訳, 日本評論社) を見て、 表紙にあったガロア”愁いを錆びた表情に識かれて読みふけった。
卿年前の文蹴について、今振り返るために、父による
『ガロアの時代ガロアの数学第1部,第2部』(シユプリンガー・ジャパン)
と山下純一氏による『ガロアヘのレクイエム』(現代数学社)に目を通して,
私の文章には伝説を定説として受け取っていた部分がいくつ
かあった.ことに気づいた.
また.ガロアのビジョンには,後にリーマン面として知られる壮大な
理論の萌芽が「多義性の理論」として含まれていたらしいこ
とが.上にあげた全集の煎芽といえる1897年に出版されたガロア遺稿集の
序文の中でピカールによって指摘されていることも知った

https://www.maruzen-publishing.co.jp/book/b10111403.html
丸善
ガロアの時代 ガロアの数学 第二部 数学篇
著者 彌永 昌吉 著 2012/01/20
内容紹介
目次
主人公ガロアは、革命に燃え20歳にして決闘で命を絶った天才数学者。その短くもドラマティックな生涯と輝かしい数学的業績は今も多くの数学ファンを魅了している。 2年前に出版された本書の第一部時代篇は、伝記的内容が主体であったが、この第二部数学篇は、文字通り数学的内容が主体である。とはいえ従来の数学書とは違い、美しいカラー写真も織り込みながら、数学史的背景もゆったりとした味わい深い筆致で解説。教養としての数学を求めている人すべての期待を裏切らない、珠玉の一冊。 彌永氏ならではのフランス語原論文の卓抜した訳出、一語一語が輝いているような美しい文章、そして94歳を超えて数学書を書き下ろす、凄まじいまでの知性の若々しさに感動できる。
本書は、2002年8月にシュプリンガー・ジャパン株式会社より出版された同名書籍を再出版したものです。