河東先生の伝説
こんな人 凡人には 全く参考にならないけど
囲碁では プロとアマだ(「素人と玄人」影山利郎 2013年8月29日 https://www.nihonkiin.or.jp/publishing/books/amatopuro.html

https://x.com/keisankionwykip/status/1351804050979737605
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佐久間 2021年1月20日
河東先生の伝説まとめ
・幼稚園で割り算をマスター
・小学校で複素解析を勉強
・中1で東大の入試問題を解く
・中学で関数解析や超準解析を研究
・中3の頃に麻布学園の高校生用の全国模試で校内1位に
・「天才が平伏す天才」としてテレビで紹介される
・名前をググると検索サジェストで「天才」って出る
https://pbs.twimg.com/media/EsKSmt7UYAMPTjz?format=jpg&name=900x900

https://www.kumon.ne.jp/kumonnow/obog/011_1/
kumon Vol.011 2014.07.04
数学者 河東泰之さん
<前編>
未だ見ぬ世界を解き明かすための
「数学」というコトバ
東京大学大学院数理科学研究科教授
河東 泰之
中学時代、「東大の自主セミナーで数学問題を解いていた」「東大数学科の図書館に入りびたっていた」など、さまざまなエピソードのある東京大学大学院数理科学研究科教授、河東泰之さん。日本の数学界で著名な研究者である河東さんに、のめり込んでしまうほどの数学の魅力についてうかがいました

目次
手当たりしだいに本を読んでいた小中高時代
気がつけば、いつも身近に数学があった
まだ誰も見たことのない世界への憧れ

https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/bib.htm
河東泰之の論文リスト
[3] Y. Kawahigashi, One-parameter automorphism groups of the injective II1 factor arising from the irrational rotation C*-algebra,
Amer. J. Math. 112 (1990), 499-524. PDF file JSTOR MathSciNet
初期の論文の中でベスト. あとでBerkeleyに行けたのはこの論文のおかげだと思う.C*環の人にも受けた.IHESのアパートで1988年11月の朝,ヨーグルトを食べていたときに,最後の難関をクリアした

[13] D. E. Evans, Y. Kawahigashi, Orbifold subfactors from Hecke algebras,
Commun. Math. Phys. 165 (1994), 445-484. PDF file Project Euclid MathSciNet
Evansとの共著第1号.CMP第1号でもある. 上の[10]のpreprintを書いたときは,まったくad hocな論法のつもりだったが, ICM-90のあと京大数理研にいたEvansはすぐに,これは一般的な論法だと言った. 1991年,湾岸戦争が始まった日だった. これでsubfactorのorbifold constructionが一般的方法として確立できた. たくさんコンピュータで数値実験したのが印象に残っている. Yang-Baxterを使ったtrickyなinductionが好き

[72] V. Benedetti, H. Casini, Y. Kawahigashi, R. Longo, and J. M. Magan, Modular invariance as completeness,
Phys. Rev. D 110 (2024), 125004. arXiv:2408.04011 Phys. Rev. webstie MathSciNet

Longo 以外の3人はアルゼンチンの物理学者.Casini は著名な人だ.Longo と昔やっていたことが最新の物理の話題に応用できると言われて共同研究が始まった.Phys. Rev. に初めて載せた.物理のジャーナルなので,数学的に厳密でなくても載るが,私の担当部分は厳密な証明がついている