>>542
>行列式の性質はきちんと取り上げてほしかった。

【定義】n次元線形空間R^nの
n本のベクトルv1,〜,vnを引数とする関数
detが以下の性質をもてば、行列式

1)多重線形性
det(v1,…,vi+v'i,…,vn)=det(v1,…,vi,…,vn)+det(v1,…,v’i,…,vn)
det(v1,…,a*v'i,…,vn)=a*det(v1,…,v'i,…,vn)

2)交代性
det(v1,…,vi,…,vj,…,vn)=-det(v1,…,vj,…,vi,…,vn)

3)e1,…,enをR^nの標準基底ベクトルとしたとき
det(e1,…,en)=1

【定理1】det(v1,…,v,…,v,…,vn)=0
【定理2】det(v1,…,v,…,a*v,…,vn)=0
【定理3】det(v1,…,vi,…,vj,…,vn)=det(v1,…,vi,…,vj+a*vi,…,vn)
【定理4】detはライプニッツの明示公式を満たす
【定理5】Detをライプニッツの明示公式で定義したときDet=det

問題:上記の定理を証明せよ