>>613
>セタが乙より多少賢いのは、「自力で書いたら酷いことになる」
>ということは、認めていた点。(だから、現在はすべてコピペに頼る。)

半分正しい
職業がら 証明を書くのが仕事ではない
証明を読むのも仕事ではない

だが、書かれたことが正しいかどうか?
それを見分ける力は必要なのだ
正しい(正しそう)か 間違っているか(間違っていそうか)
あるいは 真偽不明か

 例えば >>185
前スレより 下記
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1770774727/689
(Grok AI)
"なぜなら:adj(A) が零行列でないとは限らない
むしろ det(A) = 0 のとき、ほとんどの場合 adj(A) = O になる"
(私)
その主張は、一理あるが
”むしろ det(A) = 0 のとき、ほとんどの場合 adj(A) = O になる”は、ちょっと怪しいけど・・
(引用終り)
注)adj(A)は、n次正方行列Aの余因子行列(n次正方行列)のこと

さて、余因子行列 adj(A)を考えると
adj(A) = O とは、nxn 個 全ての余因子が0 だということなのだが
これは、det(A) = 0 よりも 強い主張だということが 直観で分る
だから 『”むしろ det(A) = 0 のとき、ほとんどの場合 adj(A) = O になる”は、ちょっと怪しい』と思ったのだった

補足すると このGrok AI さんには
線形代数の常識 「Terence Tao “big picture”」 「加藤文元氏 メンタルピクチャー」が 欠けているのだ

”adj(A) = O になる”を 考えると すぐにランクと 行列の疎と密が関係していると閃いた
行列の疎とは 行列の成分で0である要素が多いってことね 行列の疎だと 余因子行列 adj(A)で 0成分が増える
ランクが低いと これまた adj(A)で 0成分が増える

そして 暫く考えると ランクで整理できそうと気づいた
そこで ランクの定義を再確認すると ”A の 0 でないような小行列式の最大サイズ”を見つかる
これで 証明のアラスジは分かった■

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1770774727/842
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E5%88%97%E3%81%AE%E9%9A%8E%E6%95%B0
行列の階数(rank; ランク)
A の 0 でないような小行列式の最大サイズ