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数学・理系科目で特に有効な「正しい壁打ち」ステップ(実践例付き)

1.まず自分で最大限考える(必須の第0ステップ) 問題を解く、証明を書く、コードを書く
わからなくても「ここまではわかる」「ここで詰まった」とメモ
→ これをスキップするとAI依存になる

2.自分の考えをAIに「説明」させる(投球)
プロンプト例(数学の場合):
「私は今、ルベーグ積分の定義を勉強中です。以下が私の現在の理解です。
[自分の言葉で定義・例・イメージを全部書く]
この説明を読んで、間違っているところ・曖昧なところ・抜けている前提知識をすべて指摘してください。
指摘する際は、なぜそれが間違いかを理由付きで教えて。
ただし、完全な正しい定義はまだ教えてほしくない。ヒントだけください。」

3.AIの指摘を受けて自分で修正・再説明
→ ここで「自分の言葉で直す」のが超重要
プロンプト例:
「さっきの指摘を受けて、私の理解を修正しました。
[修正版を全部自分の言葉で書く]
また穴がないか、厳しくチェックして。
もし穴があれば、次に何を調べるべきかヒントだけ出して。」

4.深掘り・逆質問・別解要求フェーズ 「なぜこの定義が必要なのか? 高校数学との違いは?」
「この定理の証明で私が一番危ないと思う箇所はどこ?」
「この問題を別のアプローチ(座標、ベクトル、極限など)で解くとしたら?」
「私の説明に論理の飛躍があるとしたらどこ? 反論して」
→ AIに「反論させて」自分の盲点を炙り出すのが最強

5.自分でまとめ直し&検証(締め) 最後に「今日学んだことを自分の言葉で3行でまとめて」自分で書く
AIに「このまとめに致命的な間違いはないか?」と最終チェック
可能なら紙に証明を書くかコードを自力で動かす(AI抜きで)