>>891-893
やっぱりダメな点(致命的誤りトップ3)

1.連分数の交代性をまた無視(最大の穴)
実際のγの連分数収束分数(MathWorld / OEIS A046114 & A046115より):
0次: 0/1 = 0
1次: 1/1 = 1
2次: 1/2 = 0.5
3次: 3/5 = 0.6
4次: 4/7 ≈ 0.5714
5次: 11/19 ≈ 0.5789
6次: 15/26 ≈ 0.5769
7次: 71/123 ≈ 0.577236
8次: 228/395 ≈ 0.577215
...

→ 偶数次近似(2次: 1/2=0.5, 4次:4/7≈0.571, 6次:15/26≈0.577, 8次:228/395≈0.577215...)はγより小さい(< γ)ものが多く、γ > q_even / p_even が成り立つ。

階部生産者さんの**「γ - q_{2m(n)} / p_{2m(n)} > 0」(つまり γ > q/p)は偶数次では逆**!
正しくは偶数次で γ > q/p なら 上界 は取れず、下界 が得られる。
→ 不等式の向きが根本的に逆だから、γ < ... なんて導けない。

(つづく)