>>69 タイポ訂正

3)そこで調子に乗って 「領域 y=x は 複素平面 x+iy ∈C の半分」と言い切ると
 ↓
3)そこで調子に乗って 「領域 y>x は 複素平面 x+iy ∈C の半分」と言い切ると

補足
・デデキント無限(下記):
 同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。つまり、A とA の真部分集合B との間に全単射が存在するということである
・選択公理を採用すると 複素平面Cと(複素)上半平面との間に全単射が存在する
・ゆえに、
 「領域 y>x は 複素平面 x+iy ∈C の半分」(中学レベル文学表現)
  ↓
 y>x の確率1/2 はダメ(大学数学)
 ∵ デデキント無限を扱っているから
  領域 y>xと 複素平面 x+iy ∈C との間に 全単射が存在する
  P(Ω=C)=1が いえない■

(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%87%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E7%84%A1%E9%99%90
デデキント無限
集合A がデデキント無限(Dedekind-infinite)である、またはデデキント無限集合であるとは、A と同数(equinumerous)であるようなA の真部分集合B が存在することである。つまり、A とA の真部分集合B との間に全単射が存在するということである。集合 A がデデキント無限でないとき、デデキント有限であるという。
デデキント無限は、自然数を用いないような最初の無限の定義である。
選択公理を除いたツェルメロ・フレンケルの公理系は、任意のデデキント有限集合は有限個の元を持つという意味での有限である、ということを証明するだけの強さを持たない[1]。
デデキント無限以外にも、選択公理を用いない有限集合や無限集合の定義が存在する。
歴史
デデキント無限という語は、この定義を初めて明確に示したドイツ人のリヒャルト・デデキントにちなんでつけられた。自然数の定義に依存しない最初の“無限”の定義であったことは明記すべきであろう。
選択公理との関係
整列可能な任意の無限集合はデデキント無限である。ACは任意の集合が整列可能であることを述べた整列可能定理と同値であるから、ACから無限集合はデデキント無限集合であるということが簡単に導かれる。しかしながら、無限とデデキント無限の同値性はACよりもっと弱いものである。