>>796-800
ふっふ、ほっほ
ここは中高一貫生も来るから ハッキリと赤ペンしておくよ

(引用開始)
>R上の任意の集合に、整列可能定理を適用するんだよ!! そうすれば整列できるってことよ
整列順序が存在することと好きな順序で整列できることはまったく違うんだが、そんな初歩の初歩から分かってない。さすがオチコボレ。
(引用終り)

分ってないのはお主だよ
∃と∀とは、別ものだが
背反するものではない

例えば、いま人の集合Sがあって
a)Sの中に、日本人が存在する
b)Sの中は、全て日本人

命題AとBとは両立する
b)Sの中は、全て日本人 → a)Sの中に、日本人が存在する
は言えるが、逆は成立しない

と同様に
整列可能定理(整列順序の存在)と 好きな順序で整列できることとは
背反するものではない!

それから
自然言語の(人の)好きな順序=数学の任意の(∀)順序とは違うものだよ

例えば
素数を整列させることを考えよう
素数は可算無限存在するが 人が知っている素数は有限でしかない
その人が知っている範囲の素数を好きな順序に並べて
残りの無限部分を 整列可能定理で全て整列させて 全体として 素数の整列を得る とする
これは、なんら 整列可能定理と矛盾しない
(なお、「素数を任意(∀)の順番に並べることは可能か?」という命題を考えると
 これは整列可能定理の範囲を超えているが、一方 整列可能定理の範囲を超えているゆえに不可能という結論も間違いだ
 整列可能定理をもって 「素数を任意の順番に並べることは不可能」を導くことはできない!)

さて、上記の素数の集合を 実数の集合 と置き換えてみよう
上記同様に
人は超越数を全て知っている訳ではない
ゆえに人が知っている範囲の実数を好きな順序に並べて
残りの無限部分を 整列可能定理で全て整列させて 全体として 実数の整列を得る
これは、なんら 整列可能定理と矛盾しない!■