麦とろが名物の京都の料理店の園部晋吾さんがふっくら炊き上げることを伝授。
白米と押麦は7対3でといでから水に浸けて2時間はそのままにしておきます。
白米は水に浸けて10分で水を吸い込まなくなりますが、
大麦はゆっくりと水を吸って膨らんでいくからです。
炊き上げに20分、火を止めてから10分間蒸らし、
ごはんを釜の中で上下に返してからさらに5分蒸らすと
ふっくらとした柔らかい麦ごはんができあがります

大麦の産地・福岡県では「ゆで麦」という使い方がある。
耐熱ボウルに押麦150グラム、押麦がかぶるくらいのたっぷりの水を入れ、
電子レンジ(600ワット)で10分。さらに流水でぬめりを取って保存袋に入れて
冷蔵庫に保管する。これをハンバーグ、トマトソースパスタ、サーモンのタルタル、
さらにはぜんざいなどに入れるのだ。とろみが付き、ソースなどによくからむようになる