筋肥大で重要なのはエフェクティブレップを増やす事でこれは100年以上変わってない
そのための手法はマシンの発達や栄養学の進歩などで変化してきて今はボリューム理論が最有力となってるだけ
厳密にはエフェクティブレップを増やすためのボリューム数を上げる事、こそが筋肥大のためのトレーニングの基礎となってる

人がトレーニングに割り当てられる時間には限りがある
また筋肉は運動時間の経過ととも疲労していき筋出力が落ちて行く
たとえばトレーニング開始時には50kgを10回こなせたとしても1時間もやってるうちに10kgでもヘロヘロになったりする
種目選択というのは筋肉の疲労度を考えないと十分な効果が得られない可能性がある
序盤に多くの筋肉を動員するトレーニングを行い、後半に単関節運動を負荷を軽くして回数を増やすというのも定番と言えば定番だがこれには上記の理由があるから

ゆえに1つの種目にやたら時間をかけた所で次の種目の時には十分なパフォーマンスが発揮できない、つまり2種目目以降の効果がゴミになりかねないという事
これを回避するためには日跨ぎでトレーニングを継続する必要がありそこで編み出されたのが部位分割法
胸を鍛える日と脚を鍛える日をわければ、胸の筋肉が回復するまでの間に胸を使わない脚のトレーニングができる
その結果、空き時間を有効に活用できる
個人差こそあれ筋肉の疲労回復には48〜72時間かかる
ゆえに分割するにしても上半身と下半身、そして1日休みを入れるローテーションならとても効率よくトレーニングが出来る
この場合、週の前半の一番最初のトレーニングと後半の最初のトレーニングを変えるとなお良い
たとえば前半の一つ目の脚のトレーニングがスクワットなら後半の一つ目をレッグプレスにするなど
また一種目目は共通してスクワットだが二種目目がレッグプレスとランジ、などとにかく変化をつけていく
そうする事で最大出力に近い形でそのトレーニング種目をこなせる